妊娠週 3
妊娠週 3: 砂糖
赤ちゃんは今、砂糖ひとつぶほどの大きさです。受精した細胞のかたまり(桑実胚、そして胚盤胞)が、子宮に向かって卵管の中をゆっくり進んでいます。
赤ちゃんの発達
約100個の細胞からなる中空の球で、胚盤胞と呼ばれます。内側の細胞はやがて赤ちゃんに、外側の細胞は胎盤になっていきます。
- 急速な細胞分裂
- 胚盤胞の形成
- 子宮へ向かう
- 内部細胞塊が現れる
からだの変化
ホルモンは静かに変化しています。3週目の終わりごろ、着床のときにわずかなチクッとした感覚に気づく方もいますが、ほとんどの方はまだ何も感じません。
今週の見通し
次の週の終わりごろ、胚盤胞が子宮壁にもぐり込みます。これが着床です。そのときに少量の出血に気づく方もいます。
実用的なヒント
- 水分をしっかりとりましょう。血液量が増えはじめています。
- 新しい薬を飲むときは、必ず先に医師に相談しましょう。
- これからは生魚、低温殺菌していない乳製品、加熱不十分な肉を避けましょう。
- 最終月経の日付を控えておきましょう。出産予定日の計算に必要になります。