ガイド
あなたとパートナー、変化のさなかに
妊娠は関係を変えます。話し続けることが、ふたりの距離を保ちます。
赤ちゃんを迎えることは、カップルが経験する最も大きな変化のひとつで、それは出産のずっと前から始まります。わくわくする気持ち、お金の心配、変わっていく親密さ、それぞれの不安、からだの経験の差。一緒に抱えるには、本当にたくさんのことです。うまくやっていくカップルは、摩擦のないカップルではなく、それを話し合い続けるカップルです。
よく変わること
- 親密さの変化。性的な欲求は高まったり下がったりし、近さは新しい形をとることもあります。
- 一方はすべての症状を感じ、もう一方は傍観者のように感じることがあります。
- お金や段取りのことが、急に大きくのしかかってきます。
- 子育てのイメージが違うこともあります。新生児を抱えた夜中の2時ではなく、今のうちに出しておく価値があります。
- 疲れとホルモンで、みんな短気になります。
つながりを保つ
段取りの話ではない、おたがいのための小さな時間をつくりましょう。散歩、食事、一緒に見るドラマなど。健診・エコー・胎動を感じる体験にパートナーを巻き込んで、妊娠をふたりのものにしましょう。必要なことははっきり言いましょう。誰も心は読めませんし、すきまには不満が育ちます。
最初から公平に
目に見えない負担について、早めに話し合いましょう。夜は誰が何をするか、誰が健診を管理するか、おたがいの休息をどう守るか。妊娠中にできたパターンは、親になってからも続きがちです。だからこそ、意識して形づくる価値があります。
乗り越えられない対立があるとき、または何らかの形で身の危険を感じるときは、助けを求めてください。カップル向けの支援は役立ちますし、もしパートナーを怖いと感じることがあれば、内密に助産師に伝えてください。支援を見つける手助けをしてくれます。