妊娠週 32
妊娠週 32: エイコーンスカッシュ
赤ちゃんは今、どんぐりほどの大きさです。羊水を出し入れする呼吸の練習動作をくり返していて、肺は外の世界に向けてほぼ準備が整っています。
赤ちゃんの発達
小さな新生児のような姿です。皮膚はなめらかで胎脂に覆われ、急速にふっくらしてきています。
- 肺がほぼ成熟
- 呼吸の練習が活発
- 手の爪が指先に届く
- 足の爪が伸びる
からだの変化
胸やけ、むくみ、息切れがピークを迎えます。出産が近づき、赤ちゃんが骨盤の下のほうへ下がると、眠りが一時的に楽になることがあります。
今週の見通し
B群溶血性レンサ球菌(GBS)の検査は、たいてい35〜37週ごろに勧められます。簡単な綿棒の検査で、必要に応じて出産時の抗菌薬の判断に使われます。
実用的なヒント
- 背中、お腹、足を支えるため、枕を多めに使って眠りましょう。
- 毎日歩きましょう。むくみを和らげ、出産に向けて体を整えます。
- 胸やけ対策に、少量の軽食をこまめにとりましょう。
- チャイルドシートは前もって取りつけ、二重に確認しておきましょう。
- パートナー、ドゥーラ、友人など、出産をサポートするチームを計画しましょう。